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アロマオイルマッサージ

アロマオイルマッサージとは?

アロマテラピー・アロマセラピーで癒すにはマッサージは最適です。血行をよくし、新陳代謝を活発にする効果があります。
体に不要となった老廃物も体外へ出やすくなり、体全体が活性化するので、男女を問わずオススメです。
マッサージには、撫で擦る、揉みほぐす、強く擦る、軽く叩く、といった方法がありますよね。
さらにマッサージのときに、オイルを使って直接肌をマッサージするのが、アロマオイルマッサージなのです。
アロマオイルマッサージに使うことで、肌への刺激が和らぎます。
また、アロマオイルのなめらかな感触やさまざまな成分が、マッサージをさらに心地よくしてくれます。
アロマオイルのナチュラルな香りも、リラックス効果には欠かせません。
マッサージをすることで、血液やリンパ液が体のすみずみにまで行き渡るようになります。
そこへアロマオイルを加えると、有効性分が直に肌から吸収されるので、心と体を健康にするすぐれた効果がうまれます。
アロマオイルマッサージは、自宅でもかんたんにできますし、一人で行うことも出来ます。
健康を維持するためにも、オススメの方法でしょう。
アロマオイルは市販でもさまざまな種類がありますし、自分でオリジナルの配合をすることも可能です。
好みのアロマオイルでマッサージをすれば、一日の疲れもとれ、ゆったりした気分で眠りにつくことができるでしょう。

アロマオイルマッサージの方法

アロマオイルマッサージは、スキンケアと同じように毎日の習慣にするといいですね。自分で疲れているなと感じる部分へ、いたわりの気持ちをこめながらアロマオイルマッサージをしてあげましょう。
アロマオイルマッサージの方法には、いくつかルールがあります。まず、マッサージする場所や手をきれいにしましょう。また、手はあたためたほうが効果的です。手が不潔なままアロマオイルマッサージをしてしまうと、肌に炎症ができることがあるので注意しましょう。
マッサージをする方向は、手足などの末端部分から心臓に向かって、となります。あまり難しく考える必要はありません。手のひらを肌にあててみて、筋肉がかたくなっているところや、むくんでいるところを中心にマッサージしましょう。
力の入れすぎ、こすり過ぎ、たたき過ぎ、などのいきすぎたアロマオイルマッサージは逆効果です。肌へ刺激がありすぎて、トラブルの原因にもなるので気をつけましょう。
アロマオイルを肌に浸透させるために、ゆっくりと呼吸に合わせてマッサージします。自分にとって心地よい場所をマッサージしてみてください。
しずかに1、2、3と数えて、だんだん強く押しながら、次の1、2、3で力を抜いていく方法も効果があります。

一人で出来る簡単アロママッサージ

セルフマッサージは、毎日の肌のお手入れと同じです。
ご自分でマッサージが出来る範囲をマッサージしてください。
マッサージの基本を覚えましょう。
手とマッサージする部位は清潔にし、暖かい手で、擦ったり揉んだりします。
方向は、心臓に向かって行います。
あまり難しく考えずに、手のひらを肌に密着させ擦ってみて、
筋肉が硬いなと思うところを程よい強さで揉みましょう。
体への労わりの心を持ってマッサージすることも大切です。
また、ツボを押す場合は、ツボは位置が決まっていますが、体は平面ではなく個人差もあります。
あまり難しく考えずに押してみて、痛みがあるけど気持ち良い「そこそこ〜!」って言う感覚で押してみてください。
ゆっくり1・2・3と数えながら押す強さを加えて、次の1・2・3で力を抜いていくことを繰り返します。
痛いことが効いていると勘違いされている方がいますが、個人でマッサージをする場合は、あくまで気持ち良いが基本です。

ご夫婦、恋人同士で楽しむアロママッサージ

たまには、異性にマッサージをしてもらっては如何ですか?相互にマッサージを楽しむのも素敵です。
最近、「精力減退」で悩んでいる男性女性が多いとお聞きします。
また「セックスレス」という言葉もよく耳にします。
あるアンケートでは、スキンシップを楽しむご夫婦程仲が良くて、離婚率が低いと言われています。
でも、実際は気恥ずかしい、今更・・など、なかなかスキンシップも取れない・・・という方も少なくないのでは?
女性にも男性にも、性欲がありますが、たまにお互いを受け入れられないのは気持ちがないわけではなく、体の疲労も1つの原因だと思います。
性欲は精神と大きな関係を持っています。
だからこそ、一人でマッサージをするのではなく、ご夫婦、恋人同士など
パートナーへの思いやり、労わり、愛情の表現としてマッサージを通して互いに触れ合って欲しいなと思います。

アロマオイルマッサージの効果

アロマオイルマッサージは、植物がもっている香りや、植物のすぐれた力をいかしたものです。心と体の健康にはたらきかける、自然療法だといえるでしょう。
アロマオイルを肌に塗ることによって、さまざまな成分が血液のなかにまで取りこまれていきます。心と体のバランスを保たれるため、アロマオイルマッサージには、美容や健康促進といった効果が期待できるのです。
アロマオイルマッサージをすると、血液とリンパ液がスムーズに流れるようになります。これによって、疲労や病気のもとになる老廃物が、体外へ排出されやすくなる効果があります。
また、アロマオイルマッサージによって内臓が刺激されることで、胃腸などの消化器系器官の働きが活発になります。 頭痛、肩こり、腰痛といった、体のあらゆる痛みもやわらげてくれます。
アロマオイルマッサージをすると、深い眠りに入りやすいといわれており、不眠症になることを防ぎます。 神経系を落ちつかせてリラックスすることで、疲労回復の効果もあがります。
アロマオイルマッサージは循環系のバランスを整え、高血圧をおさえる効果もあります。 呼吸器系の不調、気管支の炎症、粘膜の炎症、を改善してくれます。 脳内ホルモンであるエンケファリンやエンドルフィンの分泌をうながし、体の抵抗力を高める効果があります。

アロマオイルマッサージの注意点

アロマオイルマッサージには、いくつか注意するべき点があるんです。
注意するべき点を守らなければ、かえって体にダメージを与えることもあります。
体調や症状によっては、アロマオイルマッサージをしないほうがいい時もあります
たとえば、食後は消化のために胃に血液が集まります
食後すぐにアロマオイルマッサージを行うと、消化のため胃に集まるべき血液が散らばってしまい、消化不良になるケースがあります。
食前、もしくは食後に1時間ほど時間をあけてから、アロマオイルマッサージを行うようにしましょう。
さらに、骨折、発熱、やけど、おでき、発疹、潰瘍、腫れ、打ち身、ねんざ、血栓症、静脈炎、じん帯損傷、感染による病気、などの症状がある場合も、アロマオイルマッサージは避けたほうがいいでしょう。
静脈瘤のある場所、関節炎やリウマチ痛のある場所、けがなどで腫れや痛みがある場所、などにアロマオイルマッサージをしてはいけません。
心臓病や癌といった重病のケースや妊婦は、アロマオイルマッサージには医師の許可が必要です。
また、敏感肌のひとは、アロマオイルマッサージをする前に、パッチテストをしましょう。
アロマオイルマッサージ後に、直射日光に当たるとシミができることもあるので注意してください。

アロマオイルマッサージの前後には

アロマオイルマッサージの前には、入浴をして、体を清潔にしておきます。
体の表面の水分も、しっかり取りましょう。
また、爪は短くして、手を洗ったあとに温めておきます。
アロマオイルマッサージをする前に、冬はあたたかく、夏は涼しい部屋にしておくといいですね。 体が冷えてしまわないように、大きめのバスタオルも用意しましょう。
音楽を用意しておくと、とてもリラックスできます。
アロマオイルマッサージをはじめる前に、ストレッチをするのも良いことです。
体がやわらかくリラックスするので、アロマオイルマッサージ効果が高まります。
ストレッチをするには、あおむけになって深呼吸をしながら、体のなかへたくさん空気を出し入れしましょう。
鼻からゆっくり吸いこんで、ゆっくり口からで吐きだすと、しっかり深呼吸できますよ。
その後、両足を胸まで屈伸させたり、膝を抱えこむようにして屈伸をすると、さらにストレッチの効果があがります。
アロマオイルマッサージの後には、あまりマッサージオイルはふきとらないほうがいいでしょう。余分なオイルを軽くふくくらいで、肌にしみこんだオイルをそのままにします。
アロマオイルマッサージの後8時間程度は洗い流してはいけません
アロマオイルの有効成分が、しっかり体内を流れるようにするためです。

自分にあったアロマオイルマッサージ

自分にあったアロマオイルマッサージ、とはどんなものでしょうか?
アロマオイルマッサージに慣れてくると、アロマオイルの成分に細かくこだわるひとがでてくるようです。
たとえばラベンダーオイルであれば、成分にはどんなものがあり、どのくらいの割合で入っているのか、気になってしまうのですね。
こだわったアロマオイル成分が体にあっていれば、問題はありません(アバウトな・・)。
しかし、まったく好みでないアロマオイルを選び、それが成分的にいいというだけのアロマオイルマッサージになっていたらどうでしょうか?
決して体に悪いものではありませんが、あまりいいアロマオイルマッサージとは言えません。
自分にあったアロマオイルマッサージというのは、成分的にいいだけのアロマオイルマッサージとは違うのです。
なぜなら、アロマオイルは薬ではないからです。
アロマオイルの特徴は、数十から数百にもおよぶ香りの成分の有機化合物であることです。
成分も忘れてはいけませんが、香りを心地よく感じるかどうかということも、アロマオイルマッサージには重要なのです。
心地よいと感じて、はじめてリラックスできるものだからです。
アロマオイルは同じ成分でも、メーカーによって少しずつ香りが違うといいます。
ワインが産地によって香りが違うように、アロマオイルも産地によって香りが違うのです。
自分の好みにあったアロマオイルで、自分にあったアロマオイルマッサージをしましょうね。

2016/7/8 更新